もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
著:岩崎夏海
最近ドラッカーさんがまた脚光をあびはじめてきており、本屋で専用のコーナーが出来るほどだそうです
父がこの関係の本についていくつか持ってたので、一番読みやすそうなこの本から手を付けてみました
簡単なあらすじは1行で説明可能
主人公のみなみが野球部のマネージャ―となり、ドラッカーお教えにしたがい、部員をマネジメントし、
甲子園を目指すというもの
組織、人の動かし方とは何ぞやってのを分かりやすくかみ砕いて、大胆に書いてます。
本書の中では、ところどころで、ドラッカーの「マネジメント -エッセンシャル-」の引用が出てきます
その中でも、印象深い引用は以下
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真摯さを絶対視して、初めてまともな組織といえる。それはまず、人事に関わる決定において象徴的に表れる。真摯さは、とってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。ともに働く者、特に部下に対しては、真摯であるかどうかは2,3時間でわかる。無知や無能、態度の悪さや頼りなさには,寛大たりうる、だが、真摯さの欠如は許さない。決して許さない。彼らはそのような者をマネジャーに選ぶことは許さない。
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真摯さがないとマネジャーには、人を動かす立場にはなれないそうです
強調の仕方が怖い…
この本は、当たり前ですが、マネジメントする側に対する本
組織の中にいて、下にだれかつく、もしくは同列に誰かいないと意味がないです
これから社会人の一番下からスタートする僕にはあまり関係ないような気がしないでもないですけど、流行には乗っときます
すらすら読めるので、読んでみるとドラッカー論の導入には良いかもしれません